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注意勧告

スタッフのみなさんへ、

残念なお知らせと注意勧告です。

先ほど、Twitterで一つ前の重要なお知らせ(社内情報)のスクリーンショットを無断で公開したスタッフが現れました。

この行為は、犯罪です。

情報漏洩、威力業務妨害、名誉毀損、信用毀損などに該当し、民事では契約書にサインしている以上、民事責任もあります。

ここまで、度が過ぎると被害届を出さざるおえません。書類送検は免れないこと、刑事事件にまで発展すれば逮捕・留置もありえる話です。

会社としても弁護士を立て、徹底抗戦するしかありません。その場合、被害届を下げる気は一切ありません。

幸いにも、嘘か本当かわかりませんが、追記で勤務時間と交通費、振込金額が記載されているのでデータがあれば今日中にでも本人と特定することはできるでしょう。

こちらで特定ができなくても、Twitterはプロバイダーとして、捜査には協力しなければいけない、プロバイダー責任制限法があります。どんだけ捨てアカウントだろうと、IPアドレスで特定できることです。それがネットカフェのような公共のものだろうと、防犯カメラで映っているので捕まるのは時間の問題です。

先ほどの重要なお知らせは、挑発する内容も含まれており、犯人をあぶり出すものでもありました。ここまで早く、罠に引っかかり明るみに出るとは思っていませんでしたが、結果特定できそうなのでよかったです。

こちらも捜査は進めますが、本人から自白するのとでは話が違うので、心当たりがある方は、会社まで直接連絡をください。場合によって、被害届を取り下げることも考えます。

また、関係なく、こちらの文章を見ているすべてのスタッフへ、

SNSは便利です、ただ使い方を間違えれば犯罪者になるという危険性があります。それを学ぶ機会がたくさんあったのに、知らない、で貫こうとする人もいます。しかし、知らなかった、で免除される刑法・民法はありません。自分の人生、自分の未来です。自分でしっかり考え、なにが良く、なにが悪いことなのか、しっかりと理解してください。

Twitterの内容を説明すると、

まず、代表取締役は自称ではありません。頭が良ろしくないことが分かります。

社内で問題行為があれば、それを社内で共有するのは、一般企業であれば当たり前、普通のことです。しないほうが不自然です。

それを個人情報を晒されたなど、そもそも、なぜそんな悪いことをしたのか、自分が悪いと思っていない証拠です。

自分の思い通りにいかないことはありませんが、指示を聞けない、暴言を連発していれば、懲戒免職処分になるのは当然です。そこまで優しい社会は日本にはありません。

給料を払わないことはありません。あるとすれば問題行為を起こし、銀行口座が間違っており、会社が連絡しているのに無視し続けていることが考えられます。

給料明細も現在はLINE上で見ることができますが、この犯人は以前のことで、給料明細書は郵送することはなく、受け取る必要があり、勘違いしている可能性がとても高いです。

宜しくお願いいたします。


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